戦国布武:リセマラの方法と当たりキャラクター紹介!

本格戦国シミュレーションゲーム「戦国布武」のリセマラのやり方と、当たりキャラクターについて紹介します。

が、その前に、「戦国布武」はそもそもリセマラが必要なのかどうか?という懸念事項があります。

まずはそれらについて説明しますので、その点を確認したうえで行うかどうかを決めてください。

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リセマラはしないほうがいい!?

「戦国布武」はリセマラ可能ではあるものの、いつくかの理由からやらないほうが良いとも言えます。

理由①データの削除が面倒くさい

まず、リセマラのやり直しで必要となるアプリ・データの削除がかなり面倒ということがあります。

「戦国布武」はアプリを消してもデータは残ってしまいますので、少し手間をかけなければリセマラを再開することができません。

また、新規ユーザーでしたらゲームを進めていくと必ずSSR武将が入手できますので、そこまでリセマラにこだわる理由がないことも挙げられます。

理由②とにかく時間がかかる!

「戦国布武」のリセマラにかかる時間は1時間以上!

通例のように、チュートリアル後にガチャという流れではありません。

さらにはガチャ回数も少ないため、お目当ての武将を出すのにはかなりの根気が必要です。

理由③デイリーの無料ガチャを引くほうが良い

「戦国布武」は1日1回無料でガチャを引くことができます。

そのためリセマラに時間をかけるくらいならそのぶんを育成に当てて、後は毎日のガチャにかけるほうがなにかと無駄がありません。

リセマラのやり方について

以上のことを踏まえてた上で、なおリセマラをするという場合は以下の手順で行ってください。

①ゲームをインストールする

②チュートリアルを進める

③メインクエストをクリアして小判を入手する

④「特別登用」を引く

⑤目当ての武将出なければリセマラを再開

①ゲームのインストールを行う

ストアからゲームをダウンロードして、初回通信等を済ませたらゲームをスタートしましょう。

②チュートリアルを進める

ガチャである「登用」ができるポイントまでプレイしていきます。

なお、最初に引ける「特別登用」は排出される武将が決まっているようですので、ここでリセマラを終了しないように注意してください。

③メインクエストをクリアして小判を入手する

メインクエストをクリアして小判を入手していきます。

メインクエストは本番プレイの練習も兼ねていますので、初回はキチンと操作して把握しておきましょう。

④「特別登用」を引く

ここがリセマラポイントです。

小判が200貯まったら「登用」から「特別登用」のガチャを引きます。

ここでお目当ての武将が手に入ればリセマラ終了、出ない場合はやり直します。

なお、ガチャの演出は三つ巴が描かれた魔法陣(?)にカードが浮かび上がって武将が召喚されます。

リセマラのやり直しについて

先にも説明しましたように、アプリを削除するだけではリセマラを再開することができません。

画面右上の「アカウント管理」を選択して「アカウント切り替え」を押し、アカウントを削除してください。

武将のレアリティと排出率について

武将のレア度と排出率は以下のとおりです。

橙~3%

紫~30%

青~67%

狙うはもちろん橙一択!

排出率自体は他のゲームと比べてそこまで悪くはなさそうです。

リセマラ当たりキャラクター

『戦国布武』のリセマラで目指すのは、最高レアリティである橙レアの武将です。

現時点では以下の武将が当たりキャラクターとなります。

江姫(橙)

【東・畿ガチャ】

・物理防御力の高さと敵後列に動揺状態にできるのが利点。

豊臣秀吉(橙)

【東・畿ガチャ】

トータルステータスがトップクラスで、敵後列に物理攻撃ができるスキルを持つ。

足利義昭(橙)

【東・畿ガチャ】

兵ステータスがトップクラスの性能を持ち、攻撃面では敵全体に虚弱状態&戸惑状態を付与する。

斎藤道三(橙)

【東・畿ガチャ】

単体での活躍が期待できるスペックを持ち、敵単体に高火力の計略で攻撃する。

浅井長政(橙)

【東・畿ガチャ】

攻撃・防御ともに高く、敵縦列に攻撃、味方後列に激励状態を付与できる。

竹中半兵衛(橙)

【東・畿ガチャ】

ステータスがトップクラスの高さで、超高火力の計略攻撃スキルを持っている。

明智光秀(橙)

【東・畿ガチャ】

防御力に優れており、攻撃面でも敵後列にダメージを与えて重傷状態を付与する。

猿飛佐助(橙)

【奥・関・甲ガチャ】

ステータスが高く、高火力の計略攻撃スキルも魅力。

山中鹿介(橙)

【東・畿ガチャ】

超高火力の物理攻撃スキルを持ち、天賦の獲得で盾役としても活躍する。

© Bekko.com

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